偏平足

人は土踏まずを持っていません


実は私達は土踏まずを持たずに生まれてきます。
「土踏まずは立位や歩行で足指を握る動作の繰り返しで形成される」

という前提がありますので、生まれた時に土踏まずが無いのも当然ですね。
そしてその後私達は歩行動作を獲得して8~10歳、小学生の時には立派な土踏まずが形成されて足の重要なクッションの役割をしてきます。


偏平足とはこの土踏まずが低下している状態です。
原因は何でしょう?

そうですよね、土踏まずが形成される過程から考えれば、「足指が使えていないこと」が原因だと考えられます。

その結果足のクッションが弱くなれば・・・

こんな症状はありませんか?

  • オスグッドやシンスプリントなど足のケガを繰り返している
  • スポーツをしていて他の子よりも疲れやすい
  • スネやふくらはぎが張りやすい
  • 猫背など、姿勢が悪い
  • 外反母趾など足指の問題がある
あてはまる方は足のクッション機能が低下している可能性がありますので、このまま足の重要性とチェックリストをご確認下さい。

足だけで体の骨の〇〇%が存在する理由

人の体の骨は、癒着などによる個人差はありますが、約208個の骨で構成されています。

そのうち「足」には何個の骨があるか、ご存知でしょうか?

趾骨(基節骨・中節骨・末節骨)14本、中足骨が5本、足根骨が7個、更に種子骨が2個、片足で28個=両足で56個の骨で構成されているのが「足」です。

56/208=約25%の骨が足だけで存在します。


足は家に例えれば「土台」の部分です。家=体の重みが最後は全て足にかかります。
簡単に傾かないように、多くの骨が強靭な靭帯や腱と密に連結し合って体を支えてくれるんですね。

偏平足は、この土台の本来の能力が低下している状態です。
その事自体も重要ですし、家の土台が傾けば当然その上の家自体にも柱や壁に負担がかかる事は想像できますよね?

体にも上記のような色々な症状が表れます。
特に下記チェックリストに当てはまる方はお早めにご来院下さいね。


偏平足チェックリスト


 

写真のように立った状態で、ペンを入れて踏んでみて下さい。その時に、

〇ペンが入る隙間が無い

〇ペンを踏むと痛みやペン自体をを強く感じる

上記に当てはまる方は偏平足の可能性が高いと言えます。
 

当院での施術方針

偏平足の解剖学的原因には、大きく2つの原因があります。

①立位でアーチが低下している場合には、トラス機構の低下
②母趾の背屈(反らす動き)が出来ない場合はウインドラス機構の低下

トラス機構、ウインドラス機構という足の本来持っている機能を改善させる事が偏平足の評価をする上で非常に重要ですので、ご来院の際に検査をします。

背骨・骨盤矯正で歪みの出ている部分のバランスを整えて、その上で「あしづかみセルフケア」を中心に、テーピング療法で本来の足指の使い方を体に覚えさせていく事が治療の中心です。

偏平足の治療による変化はフットプリンターによって客観的に分かりやすいものですのでご家族やスポーツの仲間が一緒に来ても勉強になるようです。是非ご一緒にお越し頂ければと思います。


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