スタッフブログ

2017年8月 1日 火曜日

「副腎疲労症候群」をご存知ですか?

こんにちは、院長の東です。
タイトルにもある「副腎疲労症候群」という言葉をご存知でしょうか?



「副腎」というのは人体に重要なホルモンを出す場所です。

私達は日常些細なものから強いものまで様々なストレスにさらされます。
当院では健康教室でも人が感じるストレスには大きく4つの種類がある、とお伝えしています。

①身体的・物理的なストレス;交通事故に遭う、スポーツで怪我をする、悪い姿勢など
②精神的なストレス;人間関係、試験や満員電車のストレス、渋滞など
③化学的なストレス;アルコール、カフェイン、ニコチンなど
④電磁波のストレス;PC、スマホ、電子レンジなど


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これらのストレスはまず「脳」で"ストレス"として判断されます。
すると脳では「副腎刺激ホルモン」を副腎に向けて放出します。
刺激を受けた副腎からは「抗ストレスホルモン」である「コルチゾール」が放出されます。

このコルチゾールの働きによってストレスが緩和される、という仕組みになっています。
上記したようにストレスには大きく4種類ありますが、特に③の化学的なストレスというのが実はとても身近にあるものです。
人口甘味料の入ったジュース、添加物の多いコンビニの食品、動脈硬化の危険因子となるような油などつい手の届く所にあるものです。



ストレスにさらされて副腎からホルモンを出してストレスを抑えようとする。
しかしストレスが抑えても抑えても続くようなものであれば副腎も徐々に疲弊してきます。
いわゆる「エネルギー不足」の状態になり、体も低血糖状態となり甘いものやすぐにエネルギーになる小麦食品(パン、パスタなど)を欲するようになります。

甘いものや小麦が全て体に悪いわけではありません。
しかしほとんどの場合、ストレス下で選択する食品は質も悪く、結果腸内環境の悪化をもたらし慢性的な炎症状態となりそれがまた副腎の疲労へと繋がる悪循環になります。

そして慢性的な疲労感、イライラ、性欲の低下などの症状として表れるものが「副腎疲労症候群」とされています。
まだまだ指摘される事の少ない病態であるため認知度は低いとされています。

実際に私がこの病態を知ったのも最近の事です。
全国の治療家が集まる学会で知り合った、札幌市で「こころカイロプラクティック」を開院されている遠藤院長から副腎疲労症候群の事を教えて頂き、不妊や子供の起立性調節障害にも関係する事を知りました。

自分の症状も当てはまるのかな、と思われる方は遠藤院長の副腎疲労症候群のページをご確認下さい。

ここ愛知県でも認知が進んでお悩みの方が一人でも多く救われると良いなと思っています。




投稿者 【知立市口コミ6冠達成のハート接骨院】

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